パラドックス定数
主宰 野木萌葱により、1998年にユニットとして旗揚げし、 主要メンバーの固定化を受け、2007年6月に劇団化を敢行。

戦後未解決事件や、歴史上の著名人をモチーフとした、 濃厚且つキレのある男性芝居が特徴。

強靱な想像力をもって生み出されたその脚本は、 フィクションとノンフィクションの境を超越し、 無駄を排した的確で鋭い台詞は、常に圧倒的な質量を誇る。

緻密に作り込まれた息苦しい程の舞台空間から押し寄せる緊張感は他に類を見ない。
劇団沿革
2007年11月、劇団化第一弾として、極東軍事裁判における日本人弁護団を描いた「東京裁判」を上演。
08年4月には、江戸川乱歩・横溝正史・夢野久作が産み出すそれぞれの作品世界を舞台に、 創造することそのものをテーマとし、大胆な演出をもって臨んだ異色作「HIDE AND SEEK」を発表。
その後、戦後未解決事件シリーズと題し、08年9月・11月に、「三億円事件」「怪人21面相」を相次いで上演。
09年3月には、明治末期の活動家、大杉栄や幸徳秋水ら、アナキスト達を取り上げ、人間の持つ根元的なエネルギーを正々堂々と表現した「インテレクチュアル・マスターベーション」を製作。
今後も表現の枠に囚われることなく、バリエーション豊かな舞台創作に真摯に取り組んでいきたいと考えている。
  • 写真1
    第14項 東京裁判
  • 写真2
    第15項 hide and seek
  • 写真3
    第17項 怪人21面相
  • 写真4
    第18項 インテレクチュアル・マスターベーション
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2017年06月19日 第38項終演しました

第38項「九回裏、二死満塁。」はすべての公演を終了いたしました。
たくさんのご来場本当にありがとうございました。